小学生クラス、空想画に挑戦しています。
「あれ、空想画…? 想像画と、どう違うんだっけ…」と言われそうなので追記すると、“想像画”というおおきなくくりの中に“空想画”があって、“この世に存在しないものを描いたもの”と考えていただければいいかと思います。
そう、つまり、今描いているのは“この世に存在しないもの”…。
こどもたちの空想の世界が広がっています。
ちなみに、造形教室に入ったばかりの子や1年生にとっては、はじめてのきちんとした水彩画に挑戦中です。
絵の具の使い方をしっかり学びながら、作品を作っていますよ。